"Zero" からの創造 "無限大" の提案
和光電気は少しでもお客さまのお役に立てるよう、スタッフ全員が考え、行動しています。
電子部品の商社でありながら、社内に技術部門を持ち、お客さまの製品開発のサポートも行っております。
LED照明を中心に、省資源、省エネルギーを目指した商品の取り扱いや、導入支援を行っています。
日頃より格別なるお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 2022年6月15日(水)~2022年6月17日(金) の期間にて、東京ビックサイトで開催されます「電子機器トータルソリューション展2022」に出展致します。 昨今、半導体不足の影響により、部材入手に苦戦を強いられているお客様も多々いらっしゃると思います。 この様な状況の中で、和光電気としては、入手性の自由度が広がる海外製コネクタ、MLCC、インダクタ、ジャック、スイッチを中心に展示を行い、 皆様のお手間軽減に少しでもお役立て出来ればと考えておりますので、部材の入手にお困りのお客様がいらっしゃいましたら、 和光電気のブースに是非お立ち寄り願います。 本展示会は、事前登録制です。 下記URLより登録いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 https://jpca2022.jcdbizmatch.jp/jp/Registration 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 出展エリア:マイクロエレクトロニクスショー ブース番号:4D-07
日頃より格別なるお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 環境配慮型商品(エコ商材)の販売を目的とし2012年より設立したエコプロダクト事業部は、2021年10月1日より営業部に統合する事になりました。引き続きLED照明機器等のエコ商材に関するお問合せに関しましては、営業部までお問合せいただけます様、お願い申し上げます。皆様には、どうかこれまで通りのお引き立て、ご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。
この度、インダクタ、フェライトビーズを主力に生産している台湾のコイルメーカー「MAX ECHO社」の取扱いを開始致しました。 製品のお問い合わせにつきましては、弊社営業部までお願い致します。 MAX ECHO http://www.maxecho.com.tw/jp
Withコロナを見据えた新たな検温ラベル発行システム「WD-K3LPS」を販売 オフィス・学校・病院など、本製品が毎日の安心をアシストします 和光電気株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長:佐藤忠弘)では、Withコロナを見据えた新たな生活様式に対応するソリューションにお役立ていただきたく、検温ラベル発行システム「WD-K3LPS」を発売いたします。 ■感染の第4波への懸念 新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。東京都では連日感染者が前週同曜日より増加。また4月1日現在、大阪府では616人、宮城県では133人と、地方での感染も広がっています。このように各地で感染の第4波が到来しつつあり、予断を許さない状況です。 ■検温機会の増加 こうした状況下で、オフィスや学校、ショッピングモールやイベント会場、病院など、あらゆる場所での検温機会が増えています。訪れた先々で検温実施の必要があります。また検温の抜け漏れがないかといった心配も懸念されています。 ■約1秒でセルフ検温が可能 「WD-K3LPS」では、測定器に顔を近づけるだけで、セルフ検温ができます。マスクを付けたままでの測定が可能です。 ■ラベルシールを即発行・シールを貼るだけ 正常な体表温度の場合には「検温OK」のラベルがその場で発行。ラベルシールを衣服などに貼り付けることで、検温実施の証明になります。リストバンドやネームカードへの貼り付けなど、応用も可能です。 ■検温のセルフ化・省力化、接触機会の減少 検温からラベル発行、そして提示の過程を自動化、セルフ化することですることで、お客様対応などを省力化できます。また接触機会の減少も図れます。 ■検温実施の見える化、安心感の目印 ラベルシールの提示により、不特定多数の人が出入りを繰り返すような場所でも繰り返しの検温の手間や面倒をなくすことができます。Withコロナの生活様式の中でも、スタッフの方とお客様が互いに安心したじかんを過ごせるよう、本製品がサポートいたします。